肉体改造計画【一週間を経過して】

こんにちは、私です。

先週、あまりにもネタがなさすぎて自分の体を使ってブログのネタを作らんばいかんと肉体改造計画【始動編】の記事を投稿しました。

 

あれから一週間が経ち、経過と結果を書いて行きたいと思います。

ぶっちゃけ全然やってません。というかやれてません。

社会人になってなまりになまったこの肉体は少しの筋肉トレーニングで悲鳴をあげ、初日のトレーニングから数日筋肉痛でどうしようもなかったです。

まぁ筋トレで最初から飛ばしすぎるとあっさり挫折すると言いますし、現在の自分の体の状態を知るという点では良い一週間だったと思います。

 

筋トレとは別に、食事に関しては一ヶ月以上前から変えています。

基本的に野菜と鶏胸肉中心(サラダチキンとか)に食べ、カロリーもそれなりに計算して、食べすぎないように心がけています。

とはいえ全く食べないってのもストレスになるので週一くらいではデザートを奮発することにしています。ダイエット中のOLみたいだね。

 

食事の効果に関しては劇的に痩せたとかそういう実感はあまりないですが、心なしか体調が優れてきているようには感じます。

 

まだまだ初めて一週間。継続してやっていきます。

 

肉体改造計画【始動編】

いやぁ、ネタがない。

ブログを始めてみたはいいものの、よく考えたら私友達いねーし。

金もねーし、外にもあんまりでないからネタに出会えない。

仕事終わってもやし買って帰るくらいの毎日じゃどうしようもないっすわ。

 

というわけで強制的にネタを生む為に自らの体を使ってみることにする。

健全な精神は健全な肉体に宿るというし、いっちょマッチョになってみるか。

 

とはいえ筋トレって結局ゴールが無いし、どこかで区切りというか、目標的なサムシングを作らないとモチベも保てない気がする。

 

現状の自分のスペックは身長170cmの70kg。

高校時代が63kgだったから大学という夏休みを経て社会人の現在に至るまで7kgも増量してしまっている。

とりあえずは目指せ高校時代ということでやっていこうかな。

 

現状目標→高校時代の体重まで戻りたい。

最終目標→風俗の女の子にキャーキャー言われたい。

 

よっしゃ、目標定まった。

最終目標がこんなで健全な精神なんて宿るのかと思うけど気にしない。

ふぁっしょん

自慢じゃあ無いが私はファッションセンスが皆無だ。

「おしゃれだね」だなんて一言も言われた記憶はないし、そう言われようと努力したこともない。

これはいかんですばいと思って雑誌を手にとって見るが、これがさっぱり分からない。

自分の年代向けの雑誌に載っている人は皆端正なルックスに高身長。そしてひと目見て目を逸らす程の値段に思わず手に取った雑誌を棚に戻してしまった。

困ったら『マネキン買い』、それか街で歩いている人の服装を真似をする私には手に取った雑誌の内容は少々早すぎたようだ。

 

おしゃれな友達にコツを聞いたりすればいいのかな?

 

 

 

トカゲモドキ。

唐突ですが、私はヒョウモントカゲモドキというヤモリを飼育しています。ちなみに3匹。

トカゲなのかヤモリなのかどっちやねんとお思いでしょうが、ヤモリです。

ヤモリなら壁に張り付く姿を想像するでしょう。しかしトカゲモドキは張り付けません。地べた族です。

ヤモリなのに瞼があります。(トカゲは瞼があり、目を閉じられます)

 

そんな不思議な生き物、ヒョウモントカゲモドキ

飼育難易度は極めて易しい。(個体差はあります)

犬や猫はちょっと…とお思いの方、どうでしょう?

 

 

何度も挫折した試み。

ブログを開設してみた。

自分の記憶を遡ると、私は日記だとかそういうものはかなり苦手であったように思う。

基本的に自分の頭の中で日記的なものは完結してしまって、わざわざ文字に起こす気が起きなかったのだ。

決して文章を書いたり読んだりすることが嫌いではないのだが、いかんせんこの物臭な性格もあって触れてこなかったブログというもの。

ならなぜ開設したのか?

理由というのもそんなに大層なものではなく、自分もそれなりの歳になったから苦手なものにも挑んでみようと開設に踏み切ったわけである。

社会人になると避けられそうなことは完全に避けちゃう癖ができてしまう。

それはイカンでしょ、ということで完全に勢いだけで開設してしまった。

これからぽつぽつと更新していけたら良いな・・・。

 

たったこれだけの文章をひねり出すのにもウンウンと頭を悩ませる形となった。

世に存在するブロガーの方々は大変凄いと思う。少なくとも私にあれほどの文章量で毎日更新するのは無理だ。

というわけでこのブログは筆者の気力が120%くらいあるときに更新されると思っていただきたい。